私は2000年度からソウルでエステサロンを経営しております。
当時は今ほどの競争するお店がなかったので、
そんなにテクニックがなくても各種美容機器さえしっかり持っていれば、
収益を出すのに問題はありませんでした。
しかし、2008年から誰もがこの仕事に参入したため、あっちこっちにたくさんのエステサロンがオープンしました。
そして、みんなお客様を獲得しようと競争はますます激しくなっていく一方でした。
私も負けてはいられませんでしたので、とにかく必死で働きました。
力のある限り、自分の体がぼろぼろになるまで休むことはできませんでした。
そんなとき、今も忘れられないその運命の日がやってきました。
2013年夏、空に穴が開いたかのように大雨の日でした。
ソウルの江南でステサロンを営んでいる知人から連絡が入ったのです。
とても素晴らしいウッドセラピーの講習会があるんだと。
このままですと潰れる寸前でしたので、これが最後のチャンスになるかも知れないという
切ない心で講習会に参加させていただきました。
そこでマイダス棒の開発者ソン先生のウッセラピーに出会いました。
先生の講義を聞き、実際にモデルの変わっていく体のラインを目の当たりにして、
これだと心の中に叫びました。
そのままマイダス棒のウッドセラピーを自分の店に取り入れまして、今3年になりました。
どんどん落ちていくばかりの私の人生はそこから一転しました。
何より私はとても元気よく生き生きしながら働くようになりました。
マイダス棒は今までのように必死で力を絞らなくても、手でするより強力に働いてくれるので、
より楽により早くお客様のケアができるのです。
よくなったのは私だけではありませんでした。
お客様のほうももっと楽でもっと早く体の変化を感じるようになりました。
手で10回揉んでもなかなかのところが、マイダス棒の力を借りるとただの2回でできたりしましたので。
それ以来、私はこの素晴らしい体験をみんなにも分かち合っておりますし、お店の収入もとてもよくなりました。
何より私の変わった姿が一番の宣伝ものですね。
楽しくこの仕事を続けられるなんて!
李ミヨン院長
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